第一部(1~12巻)
- リンク度
- 曲名
- アーティスト名
- 人
- 時期
- 推薦理由
- 歌詞
A - 時に愛は
- TAK MATSUMOTO featuring 宇徳敬子
- 直江
- 1巻前後
- 元曲は小田和正さんですが、個人的に宇徳さんのカバー版がイメージに近かったのでこちらで推薦させていただきました。かつて破綻した二人が再会し、再び関係を始めようとしている歌です。ラストで、自分を信じて懐かしく見つめてくる愛しい人が、直江から見た再会したばかりの高耶さんに重なりました。(ひよこ)
- 歌詞
B - 年下の男の子
- キャンディーズ
- 直江
- 第一部
- 直江視点で高耶さんをノロケられているような気分になります。憎らしいのに愛してる。忘れん坊(記憶がない)だけど愛してる。と歌われると、そうですねと頷くしかありません。(ひよこ)
- 歌詞
C - タマシイレボリューション
- Superfly
- 高耶、千秋
- 第一部前半
- 言い合いながら2人で嬉々としてバトるシーンが浮かびます。(みちろう)
- 歌詞
B - KARA・KARA
- B'z
- 直江
- 5.5巻
- ひとり叫んでいる報われぬ400年分の歪んだ愛、乾いて飢えている欲望を歌い上げた逸品です。5.5巻の直江の独白に繋がっていくようです。(あんか)
- 歌詞
A - 有罪
- THE BOOM
- 直江
- 5.5巻直後
- 直江の想いそのままなので!(千秋)
- 歌詞
A - 密室
- BUCK-TICK
- 直江
- 5.5~12巻/20巻
- ホント驚くほどに直江です…((+_+))(藤宮紗羅)
歌詞が独占欲が強い感じなので、なんとなく直江にピッタリかなぁと思いました。(匿名希望) - 歌詞
B - LOVER SOUL
- JUDY AND MARY
- 直江、高耶
- 8巻、20巻、最終巻
- (推薦者:匿名希望)
- 歌詞
B - ネメシス
- NOVELS
- 景虎(高耶)or直江
- ~8巻
- 自分を好きでいるためにおまえを利用した、このまま終わらせないように自分を憎めといった、歌詞全体通してとても景虎様です。(匿名希望)
聴き始めは、本編初期の直江ソングだと思っていましたが、聞けば聞くほど、また、昭和編を読むと、だんだん記憶が戻っていく高耶さんの歌としても聞こえるなと思い始めました。二人の似た部分が、この一つの歌の中に凝縮されている気がします。(アヤトキタカ) - 歌詞
B - 少年
- 宇都宮隆
- 直江
- 9巻前後
- 歌の「私」は女性だと思いますが、直江が高耶さんのことを思って言ってると思うと、ミラソンに聞こえてきます。(匿名希望)
歌い手のファンで大好きな曲なんですが、一度これって直江曲!?と思ったら聴くたびにそうとしか思えなくなりました。(多岐)
- 歌詞
B - curse
- Janne Da Arc
- 直江
- 9巻~10巻
- Janne Da Arcの曲は直江ソングが多いと思います。(匿名希望)
- 歌詞
A - 愛のprisoner
- B'z
- 直江
- 9~10巻
- 愛に囚われて憎む男の煩悶が描かれた曲で、9~10巻の直江にぴったりです。振り返らない人なのに、ほんのわずかの愛を求めて鎖を断てないという苦痛が直江らしいです。(ひよこ)
- 歌詞
C - Time
- B'z
- 高耶
- 10巻前後
- 高耶さん視点の譲への想いにも直江への想いにも取れる歌詞です。(翁)(他の推薦者:匿名希望)
- 歌詞
B - edge
- 鬼束ちひろ
- 直江
- 第一部
- 第一部の荒んでいく直江のイメージです。(ひよ)
- 歌詞
B - QUEEN
- Janne Da Arc
- 直江
- 第一部
- この曲の最後のフレーズに実は直江に依存している景虎様が思い浮かんでゾクッときます。(匿名希望)
- 歌詞
C - LANTIS 誘惑の未来
- 荒木真樹彦
- 直江、高耶
- 第一部
- 第一部の直高ソングにぴったりです。命令口調は高耶さん。サビで欲望をまくし立てる箇所は直江。二人がデュエットで歌っているような歌詞です。(ひよこ)
- 歌詞
B - KISS ME
- 氷室京介
- 高耶
- 10~14巻
- 聴いたとき、正に‼と思いました!PVもカッコいいです‼(あじさし)
- 歌詞
C - 二人静
- 中森明菜
- 直江、高耶
- 10~12巻
- 殺したいほど愛した相手と、生死を越えて添い遂げようとする歌です。わだつみのシチュエーションにハマっていて、当時カラオケで歌うと泣いてしまうミラ友達が多かったです。(ひよこ)
- 歌詞
C - いばらの涙
- L'Arc〜en〜Ciel
- 直江、高耶
- 12巻、19巻
- (投稿者:藤宮紗羅)
- 歌詞
C - 勝手にしやがれ
- TAK MATSUMOTO featuring 稲葉浩志
- 千秋
- 本編第1部と第2部の間
- 元曲は沢田研二さんですが、千秋のイメージに近いと感じたB'zのお二人のカバー版で推薦させていただきます。一時期同居していた千秋と高耶さん。千秋視点で、出ていく高耶さんを見ているような歌詞で泣けてきます。別れはあっさりしてる癖に、戻るならいつでも来いというニヒルさがいい人千秋のイメージに重なりました。(ひよこ)
- 歌詞
表記をシンプルにするため、リストでは巻数しか記載しておりません。書名がわからない巻は以下のページをご覧ください。
巻数・書名リスト
歌リスト
本編第一部 | 本編第二部 | 本編第三部 | 本編第四部 | 本編全体・番外編・特別枠 | 邂逅編・昭和編